Concept
児童発達支援・放課後等デイサービス 埼玉県八潮市
SORAが大切にしたいこと
子どもの成長を日々見守っている保護者様もお子様も安心して過ごせ、子どもの成長やこれからについてを気軽に相談できる場所であることを目指しており、柔らかくアットホームな環境となるよう配慮しています。年少から小学生のお子様に多くご利用いただいており、埼玉県八潮市や隣接エリアを中心に、児童発達支援と放課後等デイサービスを提供しています。好き、やってみたいを応援したい。大人が子どもに押し付けてしまいがちな「〇〇であるべき」という価値観ではなく、お子様一人ひとりがじぶんらしく過ごし、楽しい時も悲しい時も怒った時も、それぞれが大切な1日だったと思えるよう、個々の成長や特性に寄り添ったサポートをしています。
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サービスの詳細やご案内
通所受給者証を持っている方を対象に、個々の特性に寄り添ったサポートを行っている、児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所です。詳しいサービス内容をご確認いただけます。世帯の所得に応じた負担金額の上限があり、まずは予約制の無料の見学や体験利用からプログラムの内容や雰囲気、個々の成長や特性に寄り添うサポートを確認できます。集団でのプログラムを実施しており、ご要望があった際にはマンツーマンでの個別プログラムも実施しています。
児童発達支援 | |
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3歳(年少の学年)~就学以前のお子さま | 0円 |
0歳から2歳(年少未満)のお子さま 1回 | 1,000円前後 |
お気軽にご連絡ください。
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Q&A
よくある質問
保護者様よりいただいた質問です
SORAに通うためには、通所受給者証が必要になります。まずはお住まいの市の子育て支援課、障がい福祉課などの窓口にご相談下さい。
見学や体験利用は随時行っております。お子様と保護者の方のご都合に合わせて、個別に対応をさせていただきます。見学・体験利用ともに費用はかかりません。体験利用のお時間は60~90分ほどを予定しています。見学だけのご希望であれば、保護者の方だけのご参加でも構いません。ご希望の場合はお電話またはメールでのご予約をお待ちしております。
まずはお気軽に見学にいらしてみてください。雰囲気やプログラムの内容など詳しくお伝えいたします。
基本的にお弁当は持参になります。様々なご事情でお弁当を持たせることが難しい場合などは個別に対応いたしますので、お気軽にご相談下さい。
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サービスの内容や事業所の最新情報を随時更新しています。
Company
『じぶんらしく』を大切に成長をサポートします
SORA
住所 | 〒340-0808 埼玉県八潮市緑町5丁目5−27 Google MAPで確認 |
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電話番号 |
048-951-7094 |
FAX番号 | 048-953-9592 |
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 日 |
駐車場 | あり |
最寄りの施設 | 草加駅から車で10分 八潮駅から車で15分 稲荷三丁目バス停徒歩1分 |
About us
ひとりひとりの目標に合わせたプログラムと保護者様や学校との情報共有を重視したサポート
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好き!やってみたい!を重視した支援プログラムでお子様の成長を応援
運動が苦手、集団行動のルールがわからない、気持ちを相手にうまく伝えられない、それがきっかけで不登校になってしまったなどお子様ひとりひとりの苦手や成長のスピード、特性に寄り添った、児童発達支援・放課後等デイサービスによる成長のサポートを埼玉県でしております。「同じ年頃の子どもよりも少し成長が遅れているような気がする」「学校になじめずに不登校になってしまって心配」「落ち着きがない」「体の使い方がぎこちない」など、保護者様のご不安やお悩み、本人の困りごとなどをお聞きし、個別支援計画書に沿ってプログラムを提供します。
今、何かができないということは悪いことではありません。児童発達支援・放課後等デイサービスを通じて「できた」という成功体験を積み重ね、前向きにチャレンジしていく気持ちを養い、「楽しい」「やってみたい」と思う気持ちを積み重ねていくことが、成長に繋がります。興味の幅をを広げていき、その中で様々な選択肢を自分で選び取れる環境を作ることを埼玉県で目指しています。
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毎日を大切に過ごすための支援の提供を目指した事業所
天気にも晴れの日や雨の日、風が強く吹く日も、雪が降る日もあるように、毎日の生活の中にも笑ってばかりいた日もあれば、怒ってしまう日や泣いてしまう日もあります。どんな日も1日1日を大切に過ごしたいという思いを込めて様々な支援を提供しており、柔らかくアットホームな雰囲気で保護者様もお子様も安心して楽しく過ごせる児童発達支援・放課後等デイサービスを行っております。ひとりひとりが持つ可能性を引き出せるよう、個々の特性や成長過程を大切にしており、プログラムを通じてチャレンジしたり、ルールを覚えたり、じぶんらしく学んでいける場所を目指しています。
例えばランポリンや平均台などの遊びから元気に体を使う楽しさや体の使い方を学び、宿題や学習の時間を通じて学ぶ力や集中力を身に着けていきます。集団でのプログラムの中で気持ちを伝える方法や表現を増やして集団生活のルールと楽しさを学ぶなど、事業所での支援ならではの体験で「できた」や「楽しい」といった可能性を増やしていきます。